タイル工場見学日記


今日から2日間のインターンに参加させていただきます!
人生で初めてのインターン+アルバイト以外の職場を体験することも初めてで、緊張もあるけれどワクワクする気持ちの方が大きいです。





はじめに

TNプロダクトではどのようなことを行っているのかお話を伺いました。多治見のタイル産業を日本国内のみならず、世界にもその魅力を発信するべく、国内外からのお客様の対応や工場でタイルの一からの制作、また海外に届ける大きなコンテナ用に梱包する作業など、行う仕事は人それぞれ。それらの過程がひとつにまとまって、魅力溢れるタイル制作していることを学べた1時間でした。

続いてショールームの見学と工場の見学に移ります。





ショールームの見本




ショールーム内には海外アーティストとのコラボタイル(写真1)や形にこだわったタイル(写真2)などバリエーション豊富で色とりどりのタイルが並んでいてとても素敵な空間でした。





海外アーティストとのコラボタイル
中国のデザイナーとコラボレーションしたタイル




可愛らしい形とカラーのタイルでお気に入りです♪




工場見学では、大小様々な機械を使ってタイルを一から成形していく過程を見せていただきました。





1️⃣ 金型を付けた高圧プレスで成形









2️⃣タイルの表面に釉薬でスプレーがけ













工場の外にはたくさんの釉薬が揃っていて驚きました😳





3️⃣タイルの焼成













釉薬を施したタイルを長いトンネル状の窯で1日以上かけてじっくり焼いていきます。いきなり高温で焼くのではなく、徐々に温度を上げて中間時に最高温度、終わりにかけて徐々に温度を下げていく過程や、しっかり乾燥させることによってタイルを割れにくく、色ムラも出にくくなるそうです。





最も温度の高い中間地点はなんと1200度‼️









原料リサイクルの取組♻️





うまくデザインが出なかったり、焼成時に欠けてしまったりしたタイルや、施釉時に余ってしまった余剰釉薬のリサイクルを実現しています!













また、「Re-ClayTile」(リクレイタイル)は環境に配慮したこれからのタイル産業を守る新たな取組です。不純物を含んだ釉薬の残留物から工夫を重ねて、独特な風合いをもつ唯一無二のタイルが誕生しています。





余剰釉薬から誕生したRe-ClayTile(リクレイタイル)









1日を振り返って





生まれも育ちも多治見で、焼き物やタイルは身近な存在でしたが、実際にどのように作られているのか、またどのようなデザインや種類があるのかを詳しく知る機会はこれまでありませんでした。そのため、今回の体験は興味深く、貴重な学びの機会となりました。

また、地元産業であるタイルが国内のさまざまな商業施設で使用されているだけでなく、世界各国へも輸出され、多くの場所で活用されていることを知り、とても嬉しく感じるとともに誇らしい気持ちになりました。

地元の方々はもちろん、海外の方々にもタイルの魅力がさらに広まり、多くの人にその価値が伝わっていくと良いなと感じました。


2026.6.1 インターンシップ M.K










タイルパークスタッフより
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たった2日間という少ない時間でしたが、たくさんのことを見、知り、1本のブログにまとめるという挑戦をしていただきました。
他にも事務的な作業からAIを活用した仕事の仕方、タイルのシート貼り体験まで、短時間で多くのことをこなしていく姿、やはり若い!とても助かりました。そして、こちらもいい刺激をいただきました。
ありがとうございます。お疲れさまでした!










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